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OTA お試し編



ESP-WROOM-02 のOTA(Over The Air) WIFIでの無線 ドライバ書込み

モバイル等のDeep Sleep時に利用できない面で、
調査がおくれていましたOTA のお試しとなります。
結果的に、個体差はありそうですが、
下記の問題が解決できず、調査は継続したいと思います。

# 環境 ( win7 で検証 )
Arduino IDE 1.6.11
ESP8266 Arduino core : 2.2.0

# 準備
python 2.7 が必要。

# 設定
*) 初回は UARTでの、OTA対応ドライバ書込みが必要です。

ボード: 通常の Generic ESP8266 Module
Flash Size: 1M(512 KSPIFFS) を選択しました。
ポート: ネットワークボードの下 (esp8266-chipID as IP [board name])
 *例) esp8266-chipID at 192.168.10.113 (Generic ESP8266 Module)

UART経由で、事前にOTA対応ドライバを書込み、
上記設定で、シリアルポート以外の[ネットワークポート]を選択し、書き込みます。

*) UART書込み後は、起動モードを通常モードに変更し再起動後、
Arduino IDEを再起動すると、ポート選択が可能になりました。



# 複数 OTAデバイスが存在した場合は、ネットワークポート
の下に、複数デバイスが表示されます。




# サンプルのスケッチ
 BasicOTA を使いました。

例の [ArduinoOTA] - [Basic OTA]


# テスト
問題発生、Lチカの点灯開始時間が不正に遅れたため、UART経由でログ確認したところ
約30秒、前後で強制停止( よく見るクラッシュと、再起動/setup()実行を繰り返す。 )
setup実行後のルータ接続が、2秒前後( Loop前の処理 )だった為、ログを監視していないと。
見逃すと想定されます。
*) 強制終了を繰り返しますが、再起動後動作はします。


# まとめ
書込み速度は速い点は良いと思います。開発時には、時間短縮は良いですね。
その他、
Deep Sleepで使用できない。(ドライバ書き込めない)
初回は利用できない為、UART経由での書込みが必須。
複数OTAが存在した場合、間違ってターゲット以外に書込む危険もありそうです。
セキュリティ的にも、第三者にリモート操作で 書き換えられる可能性が高くなる。
WROOM-02 の場合、上記の動作不安定。


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