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2012年11月22日木曜日

facebook広告, 結果11月、2012/11/22


facebook広告, 結果11月、2012/11/22

秋も深まってきましたね。少し風邪ぎみですが
食欲の秋!!!

中盤で、iOS Apps のfacebook広告出したので、
広告申請内容と結果を記載したいと思います。

[推奨入札価格] :おまかせ設定(デフォルト)

[条件]
ターゲット:
インド、イタリア、日本、マレーシア、メキシコ、オランダ、ノルウェー、カナダ、サウジアラビア、シンガポール、韓国、スペイン、
スイス、アラブ首長国連邦、イギリス、フィンランド、デンマーク、オーストラリア、タイ、ロシア、ブラジル、台湾、
フランスまたはドイツのいずれかに住んでいる

次のカテゴリに該当: iOS/Apple (All)
掲載期間(東京時間): 2012/11/17 – 2012/11/22
予算:通算= 5,000 en (JPY)


================== AD-result ===============================
[広告結果]
リーチ: 115,136
ソーシャルのリーチ: 2,622
アクション: 680
クリック数: 531
CTR: 0.231%
価格: 22 en(JPY)(最適化入札価格?)

※今回分析もやってみたいな、と思い。[インサイト> いいね] 見てみました。




[いいね]多いのは、
メキシコ,インド,ブラジル
年代は、13-17 (中学、高校くらい? 日本だと)
が多い、年齢制限してなかったのは反省すべきかも? と思いました。
この年代だと、iPhone/iPad持ってないかな、、> DLされない(汗;;)
先進国は[いいね]少ないですね。(滝汗;;)

まあエリア違うけど、前回より[いいね]数上がったので、
うれしい悲鳴かと思って、次回のノウハウにできればと思います。
==================

*) ちなみに今回出した、iOS Apps はこれです(Kuc500 Ad)。ぜひどうぞ。
http://www.facebook.com/pages/Kuc500/387134194631170


2012年11月9日金曜日

dotnet(VB.net) で、Twitter Oauth認証(POST送信)に挑戦!! 2012/11/09


dotnet(VB.net) で、Twitter Oauth認証(POST送信)に挑戦


秋ですね。食欲の秋!! でも少し寒くなってきた。

さて、 VB.netから、twitter送信する件です。
以前使用していたDLLが急に送信NGになって、
再作成する事にしました。

とりあえず、dev.twitter.com で調査。
https://dev.twitter.com/docs/twitter-libraries#dotnet

.NET 対応のライブラリらしき記載を発見!!
TwitterVB を使ってみます。

さて実装です。
今回は、 Visual Studio 2010 Professional でビルドします。
AccessToken、AccessTokenSecretまで取得している状態とします。
(以前、取得していた為。そのまま使います。)

TwitterVB.dll、プロジェクトに参照追加。

コンパイルオプション(念のため、記載です)

プロジェクト>コンパイル>詳細コンパイルオプション
 > 対象のフレームワーク= .Net Framework 4


ConsumerKey
ConsumerSecret
AccessToken
AccessTokenSecret
送信メッセージを、渡して実行します。(↓)

====== SRCの一部
Imports TwitterVB2
Imports System.Net

Dim status as String            ="Test, msg"
Dim ConsumerKey As String       = "ConsumerKey_hoge"
Dim ConsumerSecret As String    = "ConsumerSecret_hoge"
Dim AccessToken As String       = "AccessToken_hoge"
Dim AccessTokenSecret As String = "AccessTokenSecret_hoge"

Dim tu = New TwitterUtils()
tu.UpdateStatusOAuth(status, ConsumerKey, ConsumerSecret, AccessToken, AccessTokenSecret)
====== SRCの一部 (End)

*) これで、多分送信できるはず!!

参考サイトさま:
http://v7mz.info/2012/10/29/twittervbdll/

それでは、また会いましょう。


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前回続き、機械学習の関連となります。 開発環境まわりの内容となり。先人様の情報を元に調査しました。 google colab(google colaboratory) を試してみました。機械学習系の いくつかのライブラリがインストール済みで、 クラウド上で、ある程度機械学...

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